生体健康法創設の経緯

生体健康法の創設に至った直接の動機は、私自身、長い間原因不明の冷房病を患い、専門医と称する神経内科医の指示に従い、九州から北海道と方々の医療機関を訪れていました。
しかし最終的に「現代医療での完治は困難であり、なかよく付き合う以外、療治の術が無い」等と治癒への望みも断れたのです。

苦悩のあげく1995年5月、漢方を頼りに中国は河南省(長沙市)中医の神経内科を訪れました。
劉医師(71歳・老干)の元を訪れて診断を請うた結果、僅か1度の脈診と、20日分の煎薬による療治によって快復を見るに至りました。
以後再発の不安に襲われましたが、既に8年を経過した今日、次第に不安や恐れも解消したのです。

「冷房病はわが国では症例も少なく、未知の領域だろうか?」 発症して以来15年間もの療治の歳月で得たのは、患者の数も僅かであること、少ない僅かな症例を基に療治の困難さを説く医師。
なかには医師の技量の無さを隠し、当方の問に明確に答てくれない頼りなさ、信頼に応えてくれる医師の存在を見出すことすら至難な15年でありました。

この体験から神経圧迫障害を素因とする特有な「神経性慢性疾患」の苦しみに耐え、持病などと諦めている方々は決して少なくありません。 特に神経性疾患等の診断には、進歩した現代医療機器であるMRIやCTスキャン等による検査にも限界があります。
また、的確な判断を得ることは不可能に近く、医師の説明も曖昧な事から、家族や仕事先などでの説明にも歯切れが悪く、なかなか病理に対する理解が得られにくく、ややもすると化病や怠け者に誤解を受ける場合いが多く、症状の苦痛に重ねてさらに精神的にも大きなストレスを受けるものです。

このようなことから、病気に苦しむ方々の為に生体健康法として確立し今日に至っております。

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責任者 永 田 克 之